応急手当講習備忘録

応急手当の講習を受けてきたので忘れないうちに備忘録。

 

・止血が必要な場合は止血する。できない場合は胸骨圧迫を優先

・胸骨圧迫は「強く」「速く」「絶え間なく」

・胸骨圧迫の際、指先が患者に当たらないよう注意。肋骨を折ってしまうかも

・胸骨圧迫100回/分≒「世界に○つだけの花」「アソパソマソマーチ」のペース

・人工呼吸ができないのであれば、気道確保、人工呼吸を省略して胸骨圧迫のみ行う

・交代できるようであれば2分で交代する

AEDのパッドが指示位置に貼れない場合は、心臓を挟んで貼ればOK

 例)胸部の面積が小さい子どもの場合、背中と胸に貼る

・雨の場合は屋内など濡れない場所へ移動。濡れている場合はAEDのパッドを貼る前に拭いておく

AEDの電気ショック後に胸骨圧迫を行う人を交代するとよい

・呼吸はあるが反応がない場合は回復体位をとらせる。足を軽く曲げさせ横へ倒すとテコの原理で行いやすい

 

やってみると胸骨圧迫が思ったよりも疲れる。これは交代でやらないと大変だと思った。

気道確保の目安は「鼻の穴が天を向くようにする」とのことだったが、結構上を向けないといけなかったのがわかった。

今回は運良くAEDも実践させていただいた。(トレーニング用なので実際に電気ショックは流れない)

まず電源を入れる。

なんでもそうだがやってみないとわからないものだ…

応用情報技術者試験勉強

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルに影響されて、ブログを始めることにしました。

 

さて、最初の記事です。

8月に入ってから、応用情報技術者試験の勉強を始めています。

勉強スケジュールは次の記事を参考にさせてもらってます。

 応用情報技術者試験勉強法〜社会人のための2ヵ月半で確実に7割獲得する方法〜【ネタ記事】 : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

8月上旬はサボリ気味だったのですが、お盆休みを利用して挽回し、なんとかオンスケで進めています。

 

また、今回勉強を始めるにあたって、別の資格試験に合格した社員が紹介していたこともあり、1Day1Doというアプリを利用しはじめました。

利用方法は、タスクを登録し、タスクを開始する時と終えた時にタップするだけ。

行動時間が記録されていくので、毎日ちまちまやるだけでも累計でこれだけの時間になるんだな~と目に見えるのがいいです。

 

いつもいつも諦めて途中で投げ出してしまうので、応用情報技術者試験に合格して、自分に自信をつけ、勢いをつけたいです。